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脂肪溶解注射・メソセラピーの診療を行っております

脂肪溶解注射・メソセラピー

輪郭注射・BNLS・ミケランジェロ

「小顔」が多くの女性にとって憧れであることはいつの時代も間違いの無い事実でしょう。

輪郭注射イメージ

私自身、顔面や頭部の骨格を改善する手術が専門の一つであります。現在でも顔面のあらゆるパーツ、特に”ほお骨” ”エラ” ”あご”などの飛び出した骨を削ることで顔を小さくする手術は頻繁に行っております。ただしこれらは骨格の改善であって、筋肉や皮下脂肪が細くなると言う訳では有りません。逆に皮膚の緊張が緩んで、皮下脂肪がほんの僅かに厚くなることも有ります。

皮下脂肪レベルで顔や身体の一部を細くする方法としての脂肪吸引は、現在ではほぼ確立された手技で、とても良い治療法であります。ただし、効果的な部位とやや効果の劣る部位が有るのは事実です。また、骨格形成と比較すれば手術的な侵襲は軽度ですが、ダウンタイムの問題で全ての患者様が受けられる治療とは言いがたいです。

そんな中、2013年頃より、韓国で「輪郭注射」という治療が注目され始めました。以前よりメソセラピーという名称で脂肪溶解注射はありましたし、私自身もこの脂肪溶解注射を行って治療をして参りました。従来の脂肪溶解注射はフォスファチジルコリン(大豆由来の脂肪溶解成分)やデオキシコレート(脂肪乳化剤)という成分主成分で、脂肪を減少させる効果は認めましたが、炎症反応による腫れや痛みが強く、それはまるで脂肪吸引手術を受けたかのような腫れが出てしまうというのが欠点でありました。施術後、半日〜数日の間、筋肉痛の様な鈍い痛みや疲労感を認めることが多く、特に顔面の治療では施術後数日間のむくみを経験することも少なくありませんでした。

このたび登場した”輪郭注射”は注射薬の成分が従来のものとは全く異なり、フォスファチジルコリンやデオキシコレートを含まず、副作用の心配が極めて低い植物由来の薬効成分(メディカルハーブ)で構成されています。この輪郭注射で強調したい特徴は”ダウンタイムのない小顔注射治療”という点です。本注射剤はスペインで開発されたSIMILDIET社のLipotrofin™とMetabolites™を同量混ぜて使用する製品です。現在までに非常に多くの臨床使用が行われていますが、副作用やアレルギーの報告を認めていないのもこれら薬剤の特徴の一つです。

輪郭注射はフェイスライン、顎下をくっきりとさせ小顔にするのが目的の治療法です。
大きく分けて2種の薬剤によって構成されています。

1. Lipotrofin(リポトロフィン)

この薬剤はで血流を改善することが主な働きです。サポニン、αリノレン酸、チロシンなどが配合されており、ハーブ系或いはメディカルハーブの種類です。

2. Metabolites(メタボライト)

この薬剤にはヒバマタという海藻由来のFucus Vesiculosus Extractという成分が配合されており、これは肌のトーンを改善し、皮膚の弾力性を高め、セルライトを軽減するといわれています。その他にアデノシン三リン酸(ATP)も配合されており、ATPは生物の生命維持には欠かせない成分で、ダイエットの基本となる成分です。つまり本薬剤は脂肪を分解して、さらに代謝を促進する働きにより脂肪を燃焼する効果があるという訳です。

このようにハーブを中心でとした成分が配合されており、日本人にはなじみが浅いですが、ハーブが生活や医療に密着しているヨーロッパでは親しみやすい成分を中心に配合されています。また、医学的にも理論に基づいた化学成分がしっかり配合されていることと、副作用の原因となる物質が含まれていないことも本薬剤の特徴と言えます。

治療効果を得るには1回のみの治療ではやはり不十分で、標準的には2〜3ヶ月にわたる継続的な治療が必要です。
小顔治療の場合、エラ縮小効果のある”ボツリヌストキシン、ボトックスなどの注射”と併用することで、より満足度の高い結果を得やすいと実感しています。
また、当院で行うこの輪郭注射はステロイド(ケナコルト、トリアムシン)やヒアルロニダーゼは使用しておりませんのでご安心ください。

輪郭注射は“顔やせ”として有名でありますが、他の部分に応用出来ない訳では有りません。二の腕など他の部位のプロトコールも有りますので身体のどの部位であっても一度ご相談いただければと思います。

輪郭注射日本公式サイト
http://www.rinkaku-injection.jp

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