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隆鼻術の診療を行っております

隆鼻術

隆鼻術とは文字通り鼻を高くする(隆起させる)ための手術ですが、大きく分けて3種類の方法があります。

1. ヒアルロン酸の注入による方法

最もお手軽な方法です。主に鼻根部(両目の間にある骨が隆起している位置)〜鼻背部(鼻の骨がある位置)への注入に適しています。逆に鼻尖部(鼻の軟骨がある位置)には向かない方法です。注入直後から効果が実感でき、しかもダウンタイムはありません。ただし、ヒアルロン酸は基本的には時間とともに吸収される物質なので高さを維持するためには繰り返し注入が必要です。ヒアルロン酸はすぐに吸収される訳ではなく、個人差はありますが3〜4ヵ月おきの注入が望ましいです。半年以上効果が持続する方もいらっしゃいます。手術には抵抗があるけど鼻を高くしたい方におすすめです。

2. インプラントの挿入による方法

医療用シリコンインプラントを挿入する方法です。手術後の仕上がりは挿入するインプラントの形状によるので各種タイプを取り揃えております。事前のカウンセリングにてご希望に応じた最適のインプラントを選択します。ただしインプラントは既製品のため全ての方にピッタリ合う訳ではありません。そこでもともとの鼻骨の形やご希望の鼻背・鼻尖の形に応じた微調整を行った上で使用します。局所麻酔で行うことが出来て、所要時間は30分程度です。鼻の穴の中から挿入しますので見える範囲に傷跡は残りません。手術後の鼻筋を自然な形に仕上げるためには、鼻骨の骨膜の下に挿入することが非常に重要です。よくインプラントは皮膚の下でグラグラ動いている方を見かけますが、骨膜の下に挿入することで安定して定着します。骨膜の下に挿入した場合は、術後ある程度の腫れを伴います。また、インプラントのズレを防止する目的で術後数日間のテーピングによる固定が必要になります。確実で持続した効果を求める場合に適した方法です。軟骨など自分の組織を必要としないため自家組織移植に比べてお体への負担は軽度です。

3. 自家組織移植による方法

シリコンインプラントのような人工物の挿入を嫌う方や、以前に入れたインプラントが合わずに入れ替えたいとお考えの方には、自分の組織を使った隆鼻術がおすすめです。挿入するご自分の組織としては耳介軟骨、耳介軟骨+側頭筋膜、真皮脂肪などがありますが目的とする鼻の形態やご希望などによって使い分けを行います。これらは組織によって仕上がりに特徴があり、何を使用するのが望ましいかはカウンセリング時にご希望をうかがった上でご提案致します。

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